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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2005 7/20

赤兎山
(あかうさぎやま)
夜間・御来光登山

1628.7m

加賀市ノ瀬・北谷
願教寺山・越前勝山



30.1℃  21.4℃
(-0.2  -0.9)


行 程
福井市自宅出発2240====福井県勝山市小原林道終点駐車場(標高1160m)000〜330----小原峠415〜420----
赤兎山山頂500〜515---赤兎平535〜620----赤兎山山頂700----登山口830
                                  ◆往復 休憩時間含む ■出会った登山者 4人



午後から用事が有るのでニッコウキスゲの咲く赤兎山へ夜間登山。全くビンボウヒマナシである。運が良ければ御来光を期待しよう〜。
急いで後片づけしても10時は過ぎてしまう。十三夜の月はおぼろ月、スッキリ晴れていないようだ。
昨年8月も通った小原からの夜の林道は長く感じる。子供の猪3頭が林道真ん中でじゃれあっている。ヘットライトに照らされても逃げる気配なし、親猪が出てきて草むらに誘導している。5分もしない内、今度は親子のカモシカが林道を横切る。
次はクマ様が見られるかも〜と冗談を云いながら誰も居ない駐車場に着く。約3時間の仮眠だ。

月入りは4時前だが十三夜の月明かりは全く期待出来ない、3時30分真っ暗な登山道を登り始める。小原峠を過ぎた頃ヘットランプはいらなくなる。振り返ると大長山の山頂部はガスが掛かっている。御来光は期待出来ないだろう。登る脚はゆっくりなり5時山頂に着く。5時前が御来光だろう。白山は雲の中。一息入れて赤兎平に向かう。

登山道脇にはくたびれたササユリが無残な姿、ニッコウキスゲは早朝だろうか〜完全に開いてなくまだ元気な姿を見せてくれる。
別山の右肩から明かりが見えてきた。ぼんやりした日の出である。カミさんは手を会わせて拝んでいる。何か願い事しているようだ。義母は日の出のお日様を毎日拝んでいる、農家で育ったカミさんは母の習慣を受け続いているのだろうか〜。

避難小屋の右手斜面には今が盛りのニッコウキスゲ、蕾をあってまだまだ見られるようだ。小屋の裏手にはササユリが華麗な姿で咲いている。ニッコウキスゲに囲まれた処でバンとコーヒーで朝食。

ササユリとニッコウキスゲ見事に群生してこれほど咲いている赤兎山は見たことない。数十年に一度の豊作であろう。

小原峠を下ると初めて登山者と出会う、単独の女性と3人組が登って来る。大阪と石川の人達。
8時30分登山口着、静寂と清々しい山の佇まいに汗もかかず夜間登山は良いものだ。



別山と三ノ峰から日の出 午前5時30分 

白山 午前7時20分

避難小屋付近のニッコウキスゲ

ニッコウキスゲに囲まれて朝食

ササユリ

ササユリ

ミヤマシグレ

クサギ

オオシラビソ 毬果

オオシラビソ 花期