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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2004 8/25

赤兎山
(あかうさぎやま)
夜間・御来光登山

1628.7m

加賀市ノ瀬・北谷
願教寺山・越前勝山


曇後晴

29.2℃  21.6℃
(-1.9   -0.8)


行 程
福井自宅出発2300===福井県勝山市小原林道終点駐車場(標高1160m)015〜400----小原峠445〜455---
赤兎山530〜545---赤兎平605〜700---赤兎山730〜830---小原峠910〜920---駐車場1015
                                 ◆往復 休憩時間含む ■出会った登山者 3人

月明かりも無く星も見えない駐車場に着いた頃には小糠雨が落ちていた。御来光を期待しながら車中で眠る。
放射冷却無い分寒さは感じない。グッスリ寝ることが出来た。

4時出発、小糠雨は上がっていた。しかし全く星は見えない。10分も歩くと夜中なのに蒸し暑い、ピッチは上がらず谷を渡るたびに沢水を飲んだ。小原峠でまた水分補給する始末だった。5時を過ぎるとヘットライトは無用になてガスの中を登っている事に気がつく、御来光はまず無理だろう。

5時30分、ガスの赤兎山頂で眼下の避難小屋も見えない。赤兎平の小屋で朝食にする。
風の音も鳥の囀りもなく静まり返っている小屋でコーンスープにバケット、Yちゃんから頂いた手作りの梅ジャムを塗って暖かいコーヒーをすする。

ガスは一向の晴れない中、下山にしましょうか〜。下山は花の写真を撮りながら、赤池のモウセンゴケは果実を付けていた
白い花を付ける頃を今年は見逃してしまった。来シーズンまで待たなくてはならない。

赤兎山頂を登り返していると、ガスが切れ始め荒島岳が姿を見せてくれる。カミさんはこの山は初めてなので素晴らしい展望を是非とも見せてやりたい。頭上にも陽が差し始め山頂で晴れ渡るまで粘ることにした。
雲の動きを見ているのもまた楽しい、待つこと1時間、白山連山の全容を見せてくれる。近くの経ヶ岳は終始ガスに覆われていた。
音量いっぱい上げたラジオを持った老紳士が登って来た。早朝、金沢を出て2時間で山頂の事だった。

果実を付けた山野草に樹木。これからのリンドウ、アキギリ、ツルニンジンなど秋は確実に巡っているのであった。
10時を過ぎて60才代の夫妻が登ってきた。陽射しが強いので奥様は覆面スタイルだった。

登山口の水場は10秒も手を浸けて居られない位冷たい。上半身冷水で汗を流し落とした。
駐車場には見慣れたプリウス、ひろろとろろさんの車であろう、さて大長山かな〜。


山頂から白山とオオカメノキの果実

山頂から別山と三ノ峰

山頂から大長山

赤兎山 午前5時30分

ガスの赤兎平

浄法寺山方面

モウセンゴケの果実

ゴゼンタチバナの果実

リンドウ

ツルニンジン ツルリンドウ

ツリフネソウ

ジャコウソウ

キンミズヒキ(バラ科)
タデ科のミズヒキに似るが花が金色であることから名付けられた
【福井の野草・下】より

ミツバフウロ