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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2000 9/20

赤兎山
あかうさぎやま

1628m

北谷 願教寺山
越前勝山 加賀市ノ瀬

快晴

28.1℃---16.8℃
(+2.4 -0.6)

静御前

830 福井市出発 今夏の猛暑も終わり日帰りの山の再開だ 2〜3日前 大陸から移動した高気圧におおわれて晴天がつづいている 待ち合わせ時間ピッタリに『おはようございます』と静御前さん 天気がよいと声が一層明るい
955-1005 福井県勝山市小原 林道終点 登山口 国道157号から11km走った所 平日なのに12台も駐車してあった
登山靴の紐を結んでいると60歳代の夫婦が『今日はどちらへ』と聞いてきた 『赤兎を』と言うと 夫婦はなにも言わずそれっきり会話は続かなかった その夫婦が出発のあと我々も続く 強い陽射しをうけて暑い 周りの木々はまだ緑一色 夏山の雰囲気 まもなく幹の細いブナの森に入り気持ちよく歩ける 最初の沢で一服していると若い夫婦が追い抜いて行く 2番目の沢 3番目の沢でそれぞれ谷水を口に含む 冷たくて旨い
1050-1105 小原峠 追い抜いて行った若い夫婦が休んでいた 大長山へ行くとのこと
これから展望のきく尾根の登り 15分歩いた頃 木々の間から白山が顔をだす 全く一筋の雪渓をまとわない裸の白山 青年2人が足取り軽く追い抜いて行く 急登が終わった頃 歩みがゆっくりなる 展望にリンドウの花と写真撮るのに忙しい デジカメなのでフイルム気にせずパチパチ 64MBのコンパクトフラッシュ ファインモードで40〜55枚 日帰りの山で十分足りる 機能が沢山あってまだまだ使いこなせない すべてオートモードでしか使えなのだ このごろマニュアル読むのが面倒になってきた年のせいか
1200-1215 赤兎山山頂 もう下山する2組5人がいた お互いシャッターを押しあって記念写真 見えるところ全部見せてくれた 先月登った御岳が大きく見える 
27余年前初めて登ったことのが思いだす 林道は今日ほど延びておらず 友人と和佐盛平から歩いた4時間かかった 山には避難小屋があると聞いて来たがガスにおおわれて分からず 山頂で雨に降られて立ちながら握り飯食ったことが
1240-1400 赤兎平 湿原に真新しい木道が架けられている 最近造ったのか歩き易くなった 避難小屋の前でおばさん4人
昼食終わって大きい声ではしゃいでいる 山では皆さん童心にかえる 石川なまりだった 小屋には青年2人ラーメン作っていた
静御前さんを木陰に入れて昼食にする ビールが旨い 帰りが恐いので一本を2人でわける 別の夫婦が小屋まで来てすぐ戻って行った 昼食が終わったころジェット機が上空を旋回し始める ほどなくヘリコブターも飛んできた 旋回しながらだんだん低空飛行になってきた 機体には陸上自衛隊の文字 パイロットの顔が判別できるほど近くで飛んでいく 赤兎山と経ケ岳の間の谷でホバーリング 機体からロープを伝って隊員を降ろし飛び立って行く まもなく低空で旋回しながら先ほど降りた隊員を吊り上げて飛び去って行った 『多分訓練でしょうね』と静御前さんと話した われわれが最後になってしもうた。
1425 赤兎山山頂
1615 登山口 
今朝声がかかった60歳代の夫婦の車があった 大長山へ行ったのだろうか。


●往復 休憩時間含む 出会った登山者 20人
アルバム